第7回ICON塾

第1回遠隔 ICU セミナー

開催概要

NPO 法人集中治療ネットワーク略して ICON は日本における遠隔 ICU の実現、救急集中治療領域のデータベースの充実化、データの標準化、多職種の連携などを進めています。今回の ICON 塾で取り上げるテーマは遠隔 ICU となります。欧米の先進国のみならず発展途上国においてもコロナ禍以後様々な形で遠隔医療が拡大しております。その中でも遠隔 ICU は非常にホットな話題として取り上げられ、今後急速に発展していく分野になると予想されます。これまでも ICON では遠隔 ICU に関する話題をお届けしておりましたが、今回を第 1 回のセミナーと名付けさせていただき、今後も遠隔 ICU に関する話題を継続させ、将来の遠隔 ICU 業務認定制度にも繋げていければと考えております。今回は遠隔 ICU と同じ D to D の先輩格である遠隔放射線画像診断領域から伊藤博敏先生に現状における問題点などについて、京都桂病院救急科の寺坂勇亮先生には遠隔 ICU の導入と実際について、経済産業省の雪田嘉穂様には SaMD: Software as a Medical Device について、株式会社アルムの坂野哲平様にはビジネス化における医療 DX の現状についてご講演いただきました。今後もご関係の方々のご登壇が続きますのでどうかご期待ください。

セミナー概要

  • 主催:NPO 法人集中治療コラボレーションネットワーク/日本集中治療医学会
  • 開催日:2023 年 2 月 4 日(土)10:00~12:30(ハイブリッド開催:現地(TKP 品川カンファレンスセンター)・ライブ配信・オンデマンド配信)
  • 対象者:重症患者管理に関わるすべての医療従事者
  • 参加費:2,000円(日本集中治療医学会会員もしくはICON会員は無料)

プログラム内容

座長:橋本 悟(NPO 法人集中治療コラボレーションネットワーク)

演者1:高木俊介(NPO 法人集中治療コラボレーションネットワーク)
「遠隔 ICU における ICON の役割」

演者2:伊藤博敏(一般社団法人遠隔画像診断サービス連合会)
「遠隔画像診断の現状と問題点~保険診療と商用サービス~」

演者3:寺坂勇亮(京都桂病院救急科)
「臨床現場における遠隔 ICU 支援システムの実際」

演者4:雪田嘉穂(経済産業省医療・福祉機器産業室)
「⾰新的 SaMD の開発促進のための振興施策」

演者5:坂野哲平(株式会社アルム)
「医療 DX と働き方改革」

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